小顔について
首の下は腎を表すのですが、ここが太っている人
は砂糖の力で腎が弱り、ゆるんで陰的、水的で
ぽちゃっとする事がわかりました。
そんな人は水をよく飲んでいます。水分を控え、
味噌汁の濃いのを一週間飲むだけで塩の陽性の
引き締めるという効果で首がすっきりして小顔になります。
水を多く飲む人はぽちゃっとして水っぽい体になります。スポーツをしていない人、筋肉がそんなにない人が陰的になります。すると人間はすべてに影響するので冷えや筋肉がやらかくなります。
そして気持ちも陰的になりマイナス思考になります。水、水分の取りすぎもとても注意が必要です。体内の塩分が薄まり体が締まりがなくなり、ぽちゃぽちゃするのですね。胃や腎、膀胱系が丈夫な人なら全部尿として外に出せるでしょうが、ぽちゃっとしてしまった人は漢方で水を外に出してあげるとよいでしょう。
茯苓や猪苓は水を体外へさばく生薬です。
味噌や醤油が実はかなり美容に良いというのは意外な盲点です。毎日摂りましょう。
2003年6月7日

天の気と地の気
私たち人間は、常に天の気と地の気によって生かされている
と東洋医学では考えます。
天の気は呼吸によって、地の気は食物によって体内へと常に
摂取しているわけです。
さらに天の気は陽のエネルギーを持ち、求心性、集中、右回転の波動を持つようです。地の気は陰のエネルギーを持ち、遠心性、拡散、左回転の波動を持つようです。
植物を見てみると、地面より下は、天の気によって求心性に根は硬く先は細くなり伸びていきます。地面より下にできるものは、体を温める作用のあるものが多いようです。
また地面より上は地の気によって葉は広がりながら成長します。葉は体を冷ます作用のあるものが多いようです。
東洋の食養生の中には「一物全体」といって、丸ごと全て食べなさいといいますが、現代の人は大根の葉やキャベツの芯など捨てがちです。田舎の人はこれらを上手く料理して食べていたようです。見習いたいものですね
根のものも葉のものも両方バランスよくとって、呼吸を自然体に保ち、健康に生きていきたいと思っております。 2003年7月16日
夏こそ生姜、酢をとろう!
暑い日が続くと、冷たいものばかり欲しくなります。
昔の人もそうだったのでしょう。
しかし考えたもので、冷やしうどんはかなり体を冷やします。
だから冷やしうどんにはワサビでなく生姜を入れるんですね。
また冷やし中華はリンゴ酢です。
リンゴも酢も体を温め作用があります。
あの小麦の麺は体を冷やすのでそうやって中和しているんですね。
生姜、酢が嫌いといってそこを怠るとひどいめに合うようですよ。
そうめんもしかりです。
そばはあまり冷やさないのでワサビでいいんですね。
昔の料理はすごいなあ。
2003年7月21日



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