色々なできものについて
多くの人が、色々な形でできものを持っています。
皮膚がかゆい、赤い、フケがよく出る、目糞、鼻糞、
耳糞がよく出る、汗をよくかく、しみ、ソバカス、
脂肪粒ができる等々、症状は様々で悩みのタネとなっています。また原因がわからず、私は昔からこういう体なんだとあきらめている人も少なくありません。
それはすべて排毒です。体は毒を排泄するという素晴らしい機能を持っています。ということは、これらの症状がないと、体は毒を出していないので、どこかに溜め込み、癌となったりするわけです。ということは、これらの症状はとてもありがたいことだというわけですね。これらの症状のみに視点をおいて薬を飲んだ所で、せっかくの排毒がパアとなってしまいます。
ではどうすると良いのか、それらの原因は自分の食事にあります。(またはお母さんの料理、妊娠前後の食事)悪いものを食べれば排毒し、良いものを食べれば体はどんどん健康で若返ります。排毒は数年前に食べた物にも起こります。排毒の原因のもとは、白砂糖、バター、牛乳、チーズ、ヨーグルト、小麦の製粉化したもの、熱帯性の果物、果物の食べすぎ、肉の多食、等々です。具体的には、ピザ、生クリームパスタ、ジュース、お菓子、白パン、ステーキ、焼肉、ビール、ポテトフライ、などです。安いからと言って、ハンバーガーや牛丼を頻繁に食べている人は排毒がよく起こります。日本の伝統食を毎日食べると排毒が徐々に終わります。また、漢方、鍼灸、気功などによって排毒を促進し、早く症状を改善することもできます。解毒には大根おろしが良いですが、毎日食べると冷えますので注意しましょう。 2003年9月2日


消えないニキビ跡の漢方
生薬には肌の調子を調えるものがいくつかあります。
黄耆や挂枝などの入った漢方がよく使われます。
新古方薬嚢という生薬の本には「ボク曰く、黄耆、
外を補ひ、堅きを緩め、寒を除くことを主どる。故に、
自汗、盗汗を治し、肌表の滞を消す」とあります。皮膚の調子を調えて、固くなった角質を消して、汗っかきな体質を良くしてくれるようなことが書いてありますね。
また、挂枝の所では、「ボク曰く、挂枝、汗を発し、表を調ふ」ここでいう表とは、人間の一番表、すなわち皮膚のことです。
漢方の勉強会では、この2つの生薬が入った漢方のところで、「これ一年飲んどくと、どんなひどいニキビのゴワゴワ肌でも赤ちゃんみたいになるねぇ」と教えてもらいました。
またドロドロ血をとると、赤ニキビができにくくなります。油っぽいもの、お菓子、ジュース、ナッツ類を控えて、ドロドロ血を作らないようにするのも美肌への近道でしょう。
一般的には、やせていたり、筋肉がない虚弱な人には黄耆や挂枝
を、筋肉があってガチッとした体型の人には、血をサラサラにする漢方薬が良いみたいですが、必ずしもこうなるとは限らないので、漢方薬局できちんと相談されるとよいでしょう。また、お米の発酵液の入った物はお肌を再生してくれると聞いています。お試しあれ(^-^)
2003年11月20日

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木:肝臓、胆のう、目 火:心臓、小腸、舌 土:脾臓(膵臓も含む)、胃、口唇 金:肺、大腸、鼻 水:腎臓、膀胱、耳 |

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